自動で膨らむ救命胴衣（ベルト型）
東日本大震災の教訓から、私たちは自分たちの身の安全や万一のときの食糧・水などを家庭ごとにきちんと確保しておくことを学びました。またそのあとに起きた水害や災害などを経て、家族のみを守れるのは、家族なのだということも実感しました。私たちの暮らしの中には、実は危険がいっぱい潜んでいます。ちょっとしたゲリラ豪雨がふれば、いつ何時ここが被災地になるかわからないのです。
だからこそ用意しておきたいのが、日本直販の自動で膨らむ救命胴衣ベルト型です。普段救命胴衣なんておうちに常備しておきませんよね。でも旅行した時、また津波や水難に遭った時にその場に救命胴衣があるとは限りません。だからこそ家族の分は家庭で確保しておくことが大切なんです。救命胴衣を着けている場合と着けていない場合では、生存率がぐんと違ってくるんですよ。
日本直販の自動で膨らむ救命胴衣ベルト型は、自衛隊や海上保安庁でも使用している国内の専門メーカーの商品です。だから安心安全設計にこだわっています。ウエストポーチよりも薄型で、つけていても違和感がありません。１０秒間で自動的にふくらんで、反射板や救助呼び笛までついています。避難命令が出たときなどはもちろん、海や川のレジャーでも身に着けておくと安心です。お値段は１６８００円、体重１２０ｋｇまで対応可能です。